足の裏全体で立つためのバランス矯正法

普段の生活で、足の底面が外側後方に重心を持っていかれてる傾向が多くの方に見受けられます。

このような体制で体を維持していると、足の裏がつったり、ウオノメやタコができる方 また足の親指辺りにしびれを訴える方もみえます。

そこで、バランスを保つための矯正法をお伝えします。

before afterで足の裏の感覚を確認してみてください。

実践方法

・拳二つの足の間隔をとって立ちます。⇒両足先を30度内に向けます。⇒上半身を少し前に倒します。⇒膝を軽く曲げてそのまま1分キープ。

一日4回時間を空けておこないます。

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